ほんとにすごい!温泉メタン
 温泉メタン発酵のエネルギー削減効果は大きく、一台あたりの削減効果は、温泉熱利用することで、それを灯油などを使って温める場合と比較した場合には年間-1290 GJ/年の削減効果があります。これにより、温室効果ガスも、-87.2 tCO2/年削減できると試算されました。

 これを地域に導入する場合には、鳴子温泉郷に分散的に入れる場合には、一台同等の処理能力を持つメタン発酵槽を導入するよりも、安価になり、従来法のメタン発酵装置での処理比較して、コスト約40%減となりました。

 温泉メタンを温泉地域に分散導入ができれば、温室効果ガス削減、コスト削減だけでなく、地域に身近なエネルギー生産も可能になります。

 震災などの災害時にも、地域で使えるエネルギーがあること、それも、ゴミから作れるエネルギーということで、日本の温泉地にどんどん普及させたいと考えています。

 
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by onsenmethane | 2013-03-19 17:04 | テーマ4 エネツーリズムの評価

環境省環境研究総合推進費、文科省の復興予算を受け、観光地から出る食べ残しや生ゴミを温泉熱を利用したメタン発酵を用いてエネルギー生産し、足湯場にガス灯を点すプロジェクトです。鳴子温泉でやっています。
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